長寿祝いの祝い状

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長寿祝いの祝い状

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普段なかなか会えない知人や恩師などにお祝い事があった場合、お祝いの贈り物の他に「祝い状」を書いて、お祝いの言葉を贈りましょう。

 

祝い状とは、結婚や出産、合格や昇進など、様々なお祝い事があった場合に、お祝いの言葉を手紙として伝えるものです。

 

還暦や米寿などの長寿祝いでも、祝い状は欠かすことのできないものになります。

「電話やメールでお祝いの言葉を伝えるので良いかな・・・」なんて思わないでくださいね。

電話やメールは私達の生活に必要不可欠な通信手段ですが、手紙で言葉に表してみると、電話やメール以上に気持ちが伝わってくるものです。

普段は恥ずかしくて口に出すことのできない感謝の気持ちでも、手紙なら素直に伝えることができますよね。短い文章でも良いのです。面倒でも祝い状で気持ちを伝えてみましょう。

相手との仲をより親密にすることができますよ。

 

祝い状を送る時は、なるべく早めに送ることがポイントです。

受け取る側としても、早めにいただく祝い状は、とても印象的で嬉しい気持ちになりますよね。

お祝いの品の準備ができていなくても、祝い状だけ先に送ってしまいましょう。

 

祝い状は、ハガキでも封書でも、特に決められているわけではありません。

親しい友人や家族に贈る祝い状ならカジュアルな印象を受けるハガキやメッセージカードでも良いでしょう。

恩師などに贈る場合は丁寧な印象を与える封書の方が良いでしょう。

 

難しく考えずに、お祝いと感謝の気持ちを素直に伝えてみてくださいね。


祝い状を書く時の注意点

祝い状を贈る時は、なるべく早く贈ることがポイントです。

吉報を受け取ったら、早めに祝い状の準備をしましょう。

 

考えてしまうのが、祝い状の内容だと思いますが、まずは素直に祝福する言葉から書き出しましょう。

時候のあいさつや、相手の安否を気遣う言葉が先では?と思う方もいるかと思いますが、祝い状の場合、早くお祝いの喜びを伝えたい!という強い気持ちを表すため、最初からお祝いの言葉でも構いません。

ですが、目上の人などに贈る祝い状の場合、やはり形式を大事にした方が良いでしょう。他の手紙と同様、時候のあいさつを添え、なかなか会えない相手には、安否を気遣う言葉を記しておきましょう。

 

祝い状を書く上で、もう1つ注意しておかなければいけないことは、「忌み言葉」は使わないということです。

最近では、悪意がこもっているものでなければ気にならない、という人も多いですが、年配の方に贈ることになる長寿祝いの祝い状では、特に気をつける必要があります。

冗談としても、使うことは避けておきましょう。

 

長寿祝いの忌み言葉には以下のようなものがありますよ。

・枯れる

・折れる

・転ぶ

・衰える

・崩れる

・すたる

・四

 

普通に考えれば、決して使うことのない言葉だと思いますが、相手に対してではなく、自分に対しての言葉であっても、祝い状の中での使用は避けるようにしましょう。